2009年03月31日
iPod TouchでSkypeを使ってみた
Confirmed: Skype ready for the iPhone, Blackberry
iPhone や BlackBerryでSkypeを使えるようになったということで、いつも目の前で仕事をしているアップルの達人のケンにいろいろと教えてもらいながらSkypeでチャットが使えるようになった。
App StoreでSkypeを検索
Skypeをインストール
Skypeでチャットを開始
僕のiPod Touchは初代モデルで、マイク機能が付いてないため、残念ながらアクセサリをつけなければ、Skykpe電話はかけられない。しかし、ちょっと外出するときにパソコンを持ってなくてもチャットつながれるのはいいこと。
またiPhoneを持っている人はSkypeで普通の電話番号にも電話をかけることができる。特に携帯から海外に電話をかけるのは今でも高価だがSkypeで安価でできるようになったのは大きな進歩です。
これからちょっとお出かけにはこのiPod Touch、離せません。あと2年後ぐらいにはBlackBerryかiPhoneを購入してみたいと思います。
中国のメディア市場から経済価値を得ることは可能か?
Google China to push music tracks
Google社が大手音楽制作会社と組んで中国で音楽の無料配信を始めるそうです。
著作権法が遵守される世界では音楽はiTunes で1ドルで手に入りますが、中国の音楽マーケットは99%が無料の世界です。
国内外の音楽mp3をあらゆるウェブサイトで無料で手にいれることができます。米国の音楽だけでなく、日本の有名アーティストの曲もほとんど提供されていました。
1年ぐらい前までは日本からもこれらの曲を聞くことができましたが、昨年の半ばあたりから、海外から中国の無料音楽提供サイトへのアクセスができなくなりました。著作権取締に対する抗議に対する中国政府の応えだっのでしょう。
しかし、中国国内からは相変わらず無料でダウンロードできます。若者向けのポップの中にもすぐれた作品が多くありますが、彼らは音楽を販売することで収入を得ることはできませんでした。収益といえば、リアルにアーティストがかかわるモノやサービス、たとえば、コンサートや歌番組出演、大手企業のTVCMのセレブリティ広告などでしかお金を動かすことはできませんでした。
かといって、中国国民の8割は農民で、都会に出稼ぎに来ている人の所得は年間約20~50万円、農業を営んでいる人で年間3~10万円というのが実情です。一曲1ドルといっても、僕たちの1ドルと彼らの1ドルとでは大きな差があります。年間所得3万円の人(極端な例じゃなく、実際にたくさんいます)にとっては一曲300ドルぐらいの価値になります。
国策として厳密な著作権法を社会全体に強制することは、代表的な娯楽である音楽鑑賞を社会の大勢から取り上げてしまうことになり、実行された場合大きな社会不安が起きる要因になるでしょう。(僕が海賊行為を奨励しているわけではありませんが。) 日欧米政府や企業もそれがわかっている為、あまり強く中国政府に対して主張できない立場にあります。中国社会の最上層は先進国のにも勝るとも劣らない技術や所得がありますが、社会全体でみるとまだまだ発展途上国なのです。
さて、グーグルが音楽を無料提供し、広告で収入を上げるという手法は、もちろん1曲あたりの収入は先進国マーケットよりかなり低めになることは予想できますが、音楽会社にとって、現在の全く収入がない状態よりはよいということです。
他の無料音楽提供サイトとの競争になると思いますが、それぞれ広告で収益を上げるというモデル自体には変わりはありません。しかし音楽という陳腐化が早い商品を扱うので、音楽制作会社と共同で音楽提供を行うという点で、最新の音楽を提供できるというメリットがあります。コピー音楽の場合、リリースされてから市場に出回るまである程度時間がかかるからです。
また、コピー楽曲の場合、コピーの手法が様々です。リリースされたデジタル楽曲ファイルから著作権保護機能を取り除いて作られた高品度なファイルもあれば、デジタル→アナログ→デジタルの経路でコピーされる曲もあります。リスナーの耳で違いがわからなくても、「高品質のままの音楽」というのは一定のステータスを持ちます。また誰でも「自分の耳には違いがわかる」と思いたいものです。
現在コピー音楽ファイルを提供することで広告収益を上げているいくつかのサイトも生き残りをかけてコピー商品の質を高めてくるでしょう。しかし4-5年の時間はかかるかもしれませんが、グーグルの新サービスはユーザビリティさえ問題なければ、他を圧倒することが可能だと思います。
ひとつ残念なのは、当たり前ですが、この新サービスに海外からアクセスすることは多分不可能だということです。鑑賞目的ではなくても、ユーザビリティを是非試してみたいと思います。次の中国への出張は3ヶ月後なので、その時に是非試してみたいと思います。
中国における音楽プレーヤーとしての携帯の浸透率は非常に高いので、音楽においては広告収入モデルで問題ありませんが、映画などのDVD市場においては同じ手法は使えません。視聴するのにダウンロードにしろストリーミングにしろ、携帯ではデータ通信費と時間がかかるからです。
中国DVD市場においてはさらなる帯域幅もしくは圧縮・解答技術における技術革新を待たなければいけないようです。
2009年03月29日
会話をうまくなるには
外国語を学ぶ上で会話の上達は目標の一つです。
テストで点数を取れても会話ができないとコミュニケーションができません。
僕も中学を卒業してアメリカに渡った時、それまで学んだ中学英語でさえ満足に使えませんでした。
一番大きな理由はアクセントがまずかったことだと思います。
さて、それから2年ぐらい全寮制の高校で生活すると、ある程度は会話できるようになりました。
当時は別に時間を気にすることもなく、ただ学校で勉強して友達と遊んでたので、目標をもって英語を勉強していたわけではなかったのかなと思います。
今は中国語を勉強していますが、高校当時のように時間がたくさんあるわけではなく、限られた中でいかに最高の学習ができるかがテーマになっています。
会話というのは言葉のキャッチボールとたとえられますが、キャッチボールにはリズムがあります。このリズムにのらないとまず会話を維持できません。相手も独自のリズムがあり、自分にもある。相手と自分の均衡のとれるリズムで会話がなされるのですが、この均衡が破れると、お互いに不快感を感じてしまいます。ですので、会話スキルの一つはいかに幅広いリズムに自分が対応できるかということではないでしょうか。幅が広ければ、相手のリズムが遅くとも早くとも対応できるはずです。
単語の難易度も重要です。相手がわからない単語を並べたところでそのコミュニケーションは失敗しています。会話の前に相手の語彙レベルをある程度把握しておかないと、有効な会話ができいないということです。また、自分の語彙レベルが低いと、相手の語彙が理解できません。自分の語彙レベルを高めることと相手の語彙レベルを察する能力が大切です。
会話で最も大切なのはコンテンツなのですが、いつかゆっくり考えてみたいテーマです。
2009年03月27日
インキュベータ
インキュベータというビジネスがあります。
企業のエクイティ(大抵は数%)と引き換えに、小額出資を行い、ベンチャー経営のアドバイザリを行うサービスです。
1990年代のネットバブルでは IdeaLab, CMG, Internet Capital Group 等が有名なインキュベータでした。日本では堀紘一氏が経営するドリームインキュベータが知られています。
Capital Factory Gives Austin Its Own Startup Incubator
この記事に現代の代表的なインキュベータがリストされていたので、メモ
映画 おくりびと
つい2週間前におばあちゃんを送り出したばかりでしたので、リアリティをもってみることができました。
映画の時代設定がいつなのかは分かりませんが、「納棺師」や葬祭関連の職業が差別されていることは知りませんでした。
小林大悟が
昔の友人から「もっとまともな職につけよ」
妻から「汚らわしい」
と言われてるところは衝撃的でしいた。
葬儀に初めて参加したアメリカでも、僕が知らなかっただけで、実際はどうなのでしょうか?
アレのついた女性遺体の納棺、小林の納棺教育ビデオへの出演などクスリと笑わせてくれるところもあれば、子供のころに生き別れた父の納棺をする感動場面もあり、とても満たされる2時間+でした。
2009年03月25日
起業家はシリコンバレーをめざさないといけないのか
さて、起業家はシリコンバレーを目指さないといけないという主張もよく聞きます。これはどうなのでしょうか?
シリコンバレー(SV)がなぜ起業に的した場所なのか・・
- 人材 => ベンチャーで働いてもいいというリスク許容度の高いエンジニアが多い。労働市場の流動性が高いので、リスクそのものが低い。
- 資金 => 資金を集めやすい(VCやエンジェルが多い)
- 産業クラスター => テクノロジー系の企業が多いので法人顧客を探したり、戦略連携がしやすい
- 産業インフラ => 支払方法を現金だけではなく、エクイティなどで受け取る弁護士事務所など、その他サービスがある
と、4つぐらいしか思いつかないのですが、これが起業にはすべてだったりします。
米国人だったらSVに移り住むことはハードルが低いのですが、日本人だといろいろと障害がある方も多いと思います。
もし僕だったら・・・と考えると、多くの問題があります・・・実にくだらないですが。
- 限界灘のおいしい魚介を毎日食べられない
- いろんな博多ラーメンを毎週食べられない
- 山女釣りができない
事業がプロトタイプからアーリーステージにいく段階で、東京やSVではなく、できるだけ福岡にいたいのですが、何かいい方法はないかなといつも考えています。
シリコンバレーにいく必要があるのか 1
「シリコンバレーに行かなければいけない」という主張をよく聞きます。
起業家とエンジニアではその意味も違うと思いますが、実際のところどうなのでしょうか。
JTPAはシリコンバレーで働く日本人エンジニアをサポートする会なので、対象はエンジニアです。ほとんどがソフトウェアエンジニアでしょう。
記事からの抜粋ですがシリコンバレーを目指した理由として以下があげられてました:
- 「日本企業で朝から夜中まで働いていて、閉塞感に悩まされていた」
- 「長い時間会社にいることを求めるだけで、個人の責任範囲や生産性を管理職は気にしない」
- 「給与と実際の成果が結びつかない」
- 「出張してみると米国はフレキシブルタイム。短い就業時間で日本に勝る生産性を達成しているのを見て、人生感が変わってしまった」
- 「ソフトウェアを軽視し、物づくりにとって重要ではないと考える経営者ばかり」
内容を見る限りではシリコンバレー(SV)というよりも、米国と日本の企業風土の違いからきてる動機のようです。長時間労働やパフォーマンスと報酬の連動などはSVに来なくともITを含む幅広い産業で多くの米国企業にみることができます。
エンジニアは他の職種と比較して、職を得やすい(ビサを取りやすい)ので、労働時間や能力給を求めるのであれば、米国で活躍することも大いに結構だと思います。
新規事業への関わり方や貢献などでやりがいを感じたければ、SVは起業家がテクノロジーで事業を開始するには最適な場所です。ベンチャーにおける就職を目指す方はSVに行こう、ということになるのでしょう。
2009年03月24日
株式分割
堀江氏のブログを最近見ています。
堀江氏とライブドアは 株式分割で企業価値をかさ上げしたと当時のメディアでたたかれていました。記憶は定かでありませんが、1年前ぐらいに読んだ北尾氏の本でも卑怯な手法として取り上げられてたような気がします。
一企業の株価をトラックするほど暇ではありませんでしたが、「株式分割=企業価値が上がる」との当時のメディアの主張には頭をかしげていました。理論上そもそも上がるはずがないのです。
株式の価値とは企業価値を発行株式数で割った額です。
企業価値算定方法は標準的なやりかたがちゃんとあって、どこの証券会社のどのアナリストが算出しても、似たような数字になります。
株式が100倍になったとしても1株が100倍に希釈されるだけで、企業価値は変わらないし、一株の価値も分割後は100分の1になるはずです。
株式分割なんて海外の証券市場ではふつうに行われているのですが、当時日本ではまれで、ライブドアは先駆者としてこれを行いました。企業価値が短期的に上がったとすれば
- 注目度が上がった
- 流動性が上がった
- 会社の未来の収益向上に対する期待が高まった
からで、長期的に見れば株式分割が企業価値に及ぼす影響はごくわずかであるはずです。
あと、当時は個人投資家の証券市場参入が始まったばかりですので、マスコミも個人投資家も株式分割の意味がわかってなかったのかな・・とも考えましたが、いずれにせよ堀江氏やライブドア社が非難される理由は見当たりません。
先駆者というのは大変な立場ですね。
2009年03月16日
無料のアンチウイルスソフトウェア
昨年末ノートブックPCを新調したのですが、付属のMcAfee の期限がもうすぐ切れます。
McAfeeとNortonは以前使ったことがあるのですが、いろいろあって、違うソフトウェアを試すことに。
今回は初挑戦で無料のアンチウイルスソフトウェアをインストールすることにしました。
ダウンロードして説明通りOKボタンを押していくだけ。
インストール前に既存アンチウイルスソフトウェアを削除しないといけません。
オンライン・ソフトウェア外国語学習の未来は?
Online Language Learning Site to Add Textbook Content
以前、オンラインの相互学習のウェブサイトを開発していました。他の相互学習サイトを使いながら、
- オンラインだろうがリアルだろうが、素人がお互いに教えあうことは、初級と比較して人口が少ない中級レベルにならないとコミュニケーションスキルが低すぎて難しい
- お気に入りのパートナーを見つけてもスケジュールを合わせるのが難しい
- ユーザーによる生成された教材コンテンツはまとまりに欠けてており、体系的に学ぶことが難しい
ということで、今年の初めから教材を配信するサイトの構築を進めています。
サイトの方は大体できてきたのですが、コンテンツ制作に時間がかかっています。
スターバックスの創業者が立ち上げたベンチャーキャピタルから約6億円の資金を得ているLiveMochaという相互学習サイトがありますが、先ごろ世界最大の外国語学習教材出版社のPearson Publishingと提携し、サイト上でプレミアムコンテンツとしてコースを配信し、課金をする予定です。
戦略上は正しい方向に向かっています。きっと他の相互学習サイトも同じ場所を目指すのでしょう。
伝統的な学習ソフトウェア会社である Pimsleur や Rosetta Stoneが今後どういう 動きを取るのかにも注目しています。
2009年03月12日
香港に会社を設立する方法 2(何が必要か)
どこの設立サービスを使おうが、必要な情報は同じです。
会社名
すでに同じ社名で登記があるか調べてくれます。社名の最後には 有限会社の意のLTDが付きます。
業務内容
定款に記載されます。
取締役の名前、住所、およびパスポートのコピー
取締役の国籍は問われません。法人として取締役になるためには登記謄本が必要になります。 最低1名必要
株主の名前、住所、およびパスポートのコピー
取締役の国籍は問われません。法人として取締役になるためには登記謄本が必要になります。 最低1名必要 株主は取締役と同じでもかまいません。
もし株主が取締役と同じであるばあい、副取締役を登録することができます。これは万が一取締役に事故があった場合、執行と所有の2機能において会社が不全に陥るためです。副取締役を登録することで、このリスクを回避できます。
法人秘書の名前、住所
法人秘書は香港在住の個人か法人でないといけません。また、取締役が一人の場合、秘書の兼務はできません。
設立サービスをつかった場合、たいてい設立サービス会社が法人秘書サービスを年間契約などで提供しています
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香港における登記住所
ペーパーカンパニーの場合は設立サービス会社が年間手数料いくらで住所を貸してくれます。
銀行口座開設の為の情報
- 銀行名および支店名
- 口座タイプ Checking / Saving
- 口座通貨: USD, HKD, JPY, その他
- サインする人の名前
- シングル口座かジョイント口座か:複数人で使用する場合ジョイントになります。
以上です。設立サービス用の支払を澄ませば10日ほどで登記が終了します。
関連ページ
香港に会社を設立する方法 1(なぜオフショア法人を香港に設立するのか)
だれでも海外に会社を作れる時代
会社を作るということは、法人という新たな人格をその国に作るわけですから、役所とのやりとりが不可欠で、なおかつその国における法整備が発達してなかったり、公用語が英語でない場合に、一般人が直接会社設立を行うことはまず不可能でした。現在ではインターネットで多くの現地会計士がウェブサイトを通し代理設立サービスを募集をしていますので、誰でも簡単に会社をつくれるようになりました。
だれもがも海外に会社を作らなければいけない時代
グローバル化が凄い勢いで進んでいる現在、市場はチャンスにあふれています。 ビジネスのグローバル化に勝ち続けるためには3つのことを実践する必要があります。
- 世界の最安値で資源を調達
- 世界中で商品・サービスを販売
- 世界標準を上回るサービスの提供
地方の一青年が何かビジネスアイデアがある。
そのビジネスは今のところ、彼しかやってない。また、彼しかできない。
こんな人がいたとします。彼は自分の周りにだれも購入できなくても、世界のどこかで彼のサービスを購入してくれる人がいて、それを心をこめて提供すれば、立派にビジネスが成り立ちます。今はそれができる時代で、もし彼がサラリーマンをやるより高い収入をえることができれば、立派な起業家です。
またこのケースは会社にもあてはまります。
面白い製品を開発した。
だけど、この国にはニーズが全くない。
でも、世界のあるマーケットではそれを必要としている会社がたくさんある。
節税や資産運用を目的としたオフショア法人設立は商法と税法が生まれた時代から存在します。今新たに起こっている波というのは「調達・販売・サービス」を真剣に知識を蓄えるためには現地で雇用をし、調達先や顧客との関係を密にするための法人設立です。
そのためには世界のどこでも簡単に会社を設立し、そこで事業を展開したり、調達先を作ったりすることが必要です。また、大企業はともかくとして、個人やベンチャーなどが高い機動性を発揮するためにも、事業モデルにおける付加価値は全くない会社設立などの「法務処理」コストは極限に抑えたいというのが設立者の本音でしょう。
中国市場への参加
以前のような2ケタ成長の勢いは衰えてますが、中国市場は相変わらず拡大しています。人口減少で市場規模が縮小し続ける産業も多く、海外マーケットに活路を見いだせないと現状維持さえも難しくなっています。
しかし、資本が少ない個人や法人が中国で法人を作るというのは、リスクが高い行為ととられています。
- 言語がわからない
- 役人とうまく関係を作れない、作り方がわからない。
- 文化や商習慣の違いにより起こる様々なリスクへの対処法がわからない
- 清算の仕方がわからない
そこで、まず香港に法人を作り、中国事業においては必要な時に必要なだけ香港法人から資本を注入するという方法をとってる会社が多くあります。実際、私がお付き合いしている中国の会社の社長さんたちも、まずわざわざ香港に会社を作り、中国の子会社を管理しています。
中国の法整備や役人との関係などの人治体制が続き、市場が拡大し続ける限り、香港での会社登録数はこれからも伸びていくでしょう。
関連ページ
香港に会社を設立する方法 2(何が必要か)
読メモ: ザ・プロフェッショナル
月はじめに引っ越しをした時にでてくるでてくる、購入したのに読んでなかった本がたくさん。
しばらく出張時に空港で本を買わなくていいようです。
大前氏がプロフェッショナルのありかたを書いた本です。 まとめるとプロフェッショナルとは
- 先見する力
- 構想する力
- 議論する力
- 矛盾に適応する力
を持っている人。
僕はどれもまだまだです。
2009年03月11日
ウェブ動画の標準サイズ 4:3
中: 320 x 240 px
小: 160 x 120 px
極小: 120 x 90 px
認証解除の方法 Premiere Pro CS4
新しいPCになったので古いPCの認証を解除しないと新しいPCにインストールできない。
いろいろ探してやっとわかった。
インターネットにつながってくれるとあとは自動的にやってくれる。
死に際を考えること
大前氏の50代からの選択の読メモ
彼は鳴門、四万十川、その他2か所を「死に場所」の候補に考えています。
これまで読んだ人生設計や自己啓発の本には「自分がどういう状態で死ぬのか」を現時点で明確にする作業を薦めるものがいくつかありました。死を意識すると何気なく流れていた時間がいきなり「有限」になり、その瞬間からいかに残された時間を有効に使おうかと考えさせられます。
問題は数時間、数日たつと、日常の時間の流れの感覚に戻ってしまい、「有限」の意識が薄れてくることです。
歴史小説などでは、登場人物が死に際に辞世の句を読みます。詩なんかは普段から書き続けている専門家は別として、一般人がぱっと考えてぱっとできるようなものではありません。歴史に登場するぐらいの人物は、詩をたしなむ余裕があったとともに、普段から「自分の死」について考えていたことがわかります。
大前氏のすごいところは実際に「死に際を考えること」を実践をして出版を通し、自分のケースを公表し、他人にもそれを薦めていることですね。
僕の場合:
日本のどこかは重要ではありません。
病気で死ぬのではなく、健康に死にたい。
享年88歳。
朝はいつもどおり柔術をやって、昼間は普通に仕事をしていました。
その夜はたまたま家族が全員僕の自宅に集まって宴会をしました。
朝になってみると布団の中で安らかに息を引きとっているのを発見されました。
こんな感じです。
P5Q-E OSインストールができない
最近、動画編集することが多くなったせいか、3年前に自作したPCのパフォーマンスに大きなストレスを感じていました。
思い切ってリニューアルすることに。思い立ったら吉日でアプライドにいって以下のパーツを購入
CPU: Core2Quad 3.0 GHz
マザーボード: ASUS P5Q-E
グラフィックボード: ASUS EN9600GT
メモリ: 4G DUAL DDR2-800 KINGBOX
さて、ハードアップの作業を始めたのが8時半頃。コネクタをすべてつなぎ終えて早速OSインストール・・・
と思ったら
起動後に1秒ほど Hard drive cannot be detected が表示されたあと
Reboot and Select proper Insert Boot Media というメッセージ
BIOSでBoot の順番を CDROM / HD にして再起動→変化なし
マザーのCMOSをリセットして再起動→変化なし
同じ問題を語る国内外スレを読んでみましたが、特に解決につながりませんでしたが、
光学ドライブを正常に読み込めてない可能性があるかもしれません。
- BIOSでドライブのモデル名などが表示されず、CDROMとだけ表示される。ハードはcannot be detected のはずなんだけど、モデル名は表示されているので、読み込めていると解釈
- スレの中にこのマザーがIDE光学ドライブに対応してないと主張している人がいた(怪しいが・・)
- 起動順序を指定して上げたにもかかわらず、Boot Media がないと表示される
必ず解決するとあれこれ試して結局夜の2時。結局解決せず明日・・というか今日の朝に持ち越しです。
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追記:2009.03.12
マザーが光学ドライブを認識しないのはIDEケーブル不良によるものでした。
IDEケーブル交換で認識しました。
しかし、光学ドライブよりBootしてもOSが起動しません。
あれこれ試しているうちに、昨日読んだスレの「IDE 光学ドライブは使えない」という仮定に基づき
SATAの光学ドライブを装着すると、見事OSを読み込みます。
結論: P5Q-E はIDE光学ドライブは使えない(最低でもブート時は・・・)。
現在OSをインストール中です。
PCアップに約8時間ほど費やしました。無駄な時間でしたが、久しぶりにPC部品ショップを訪れることができてわくわくしました。
僕が3年前にBIOSを勉強した本:
この本を読む前はBIOSと聞いただけで逃避していました。
2009年03月10日
僕のやりたいこと:10個
50代からの選択
という本を先週宮崎出張と時に空港の本屋で購入。今細切れ時間に読んでいます。
何歳になっても多岐にわたり才能を発揮するスーパーマンのような大前氏ですが、定年後をいかに過ごすかを50代で考えないとけないと言っています。50代から始めておかないと、65歳になっていきなり始めろと言っても始められないと。
またやりたいことを10個以上用意する必要があると言っています。働いているときは「定年後は読書と園芸をやりたい」と思っていても、それを毎日やっていれば飽きてしまいます。
そこで僕は10個もあるのかなーと思い、天神行きのバスの中でリストアップ。
- 仕事
- バイクで5つのルートを制覇したい
- シルクロード(小乗ルート)
- シルクロード(大乗ルート)
- パリ-ダカ-ル(レースじゃなくて自分のペースで)
- ヨーロッパ1周
- アメリカ大陸縦断往復 アンカレッジ-(西岸ルート)-ブエノスアイレス-(東岸ルート)-アンカレッジ
- フライフィッシングを5大陸で
- 北海道
- モンタナ
- モンゴル
- アマゾン
- スコットランド
- 日本語・英語・中国語・スペイン語・フランス語・アラビア語・ヘブライ語を操れるようになりたい
- 作曲・バンド活動をしたい
- ブラジリアン柔術で黒帯がほしい
- ウインドサーフィン(月一でいい)
結局10個は挙げられませんでした。振り返ってみると、結構体力を使うものがおおいですね。とりあえずバイクを購入して、ご無沙汰しているジムでの運動と柔術ジムに通い始めようと思いました。
地方で都市銀と付き合う不便さ
引っ越しをしたので、TMUFJ銀行に住所変更に。
口座を作ったのがだいぶ前なので、印鑑もいつの間にか変わっており、印鑑変更も。
福岡にはTMUFJ銀行は天神に一つ支店があるだけ。
自宅や会社の周りに軒を連ねて並ぶのは地方銀行支店のみ。
結局午前中2時間使って百道浜と天神を往復しなければいけませんでした。
15日の確定申告期限に必要なある書類を作ってもらわないといけないのですが、依頼してできあがるのが2日後、郵送してもらっても間に合わないため、取りに行かないといけません。追加2時間のロスです。
米国で生活してた時はバンキングで不便なことは一切なかったのだが。
ついでに言わせてもらうと、他行あて振込手数料は525円とか630円。いったい何の手数料なのか不思議でたまりません。
せめてオンラインで住所変更、印鑑登録(サインで)、書類申請などできるようにしてもらいたい。そちらで人をたくさん使うのは勝手ですが、同じ感覚で僕の時間を浪費してもらいたくありません。
2009年03月09日
花と不況
先進国における花の売上が低迷しているらしい。
気持ちを伝えたり、お祝いしたり、部屋を豊かにするために花は使われます。
しかし、必ずないといけないというわけではありません。消費を抑えようとするとこの辺は簡単に切ることができます。
生命が「咲く」美しさが以前ほどみられないとしたら、寂しいですね。
机には結婚記念日に撮影した写真がおいてあります。妻は一輪のバラを持っています。
花のサプライチェーンは他のコモディティよりかなり厳格に構築されています。アフリカで栽培されているバラが2日後にはパリの花屋さんに置かれます。その間には生花を最高の状態で生かしておくために、温度・湿度が厳格にコントロールされます。
先進国での値崩れにより、多くの生産者が市場より退場しています。景気がもどっても花園は簡単には再構築されず、花は数ヶ月は高値でとりひきされるでしょう。
生命のありがたさを実感できる良い機会なのかもしれません。
参考: Wilting flower exports hit Zambia
なぜ人はオンラインゲームをするのか
Motivation of Play in Online Games by Nick Yee
という面白い論文がありました。
僕はオンラインゲームにはまったことはありませんが、ここで述べられているゲームをする動機は、他の商品やサービスにも応用できそうでしたので、メモします。
語彙の訳が確かではありませんが・・
達成
- 進歩したい
- メカニクスを操りたい
- 競争に勝ちたい
社会
- 社交したい
- つながりたい
- チームとして一体感を感じたい
没頭
- 発見したい
- 擬似体験したい
- 自分だけのものを作りたい
- 逃避したい
2009年03月05日
読メモ:会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人
BCGの元代表 堀紘一氏の本です。
2006年に初版がでましたが、ハードカバーの時は、読みたいなと思っていましたが、なぜか他の本を購入しました。
3月5日の宮崎出張の時に大前氏の「50代の選択」 と一緒に文庫本で並んで置いてあったので、一緒に購入しました。
ハードの値段では手がでなくても、文庫本価格だと購入してしまう・・・書いてあることはお金に代え難い内容ですが、たった1000円程度の差で購入を決めるか決めないかの違いがある・・不思議です。
さて、堀氏のいう1億円プレーヤーの条件は・・
- 何か一芸に秀でてる
- 強烈な目的意識を持っている
- 常に原因自分論で生きている
- 絶対あきらめない
- 表現力が身に付いている
- 信用がある
- 真の仲間がいる
さらに
- 自信
- 勇気
- 向上心
- 強靭な精神力
が備わっている人・・とまさにスーパーマンになったら1億円を手にできるそうです。
そして、若い社員に教えたい力として
- 人を信じる力
- 考える力
- 人の力を借りられる力
をあげていました。
とても読みやすい本で、往復の飛行機の中で一気に読んでしまいました。
