2008年09月25日

K川、O川

今年2回目となる釣に行ってきた。

場所は福岡市内から1時間ほど南にいったところ。朝5時出発で到着まで45分もかからなかった。初めての場所だったので、川への降り口を探すのに苦労したが、6時半ご頃ようやくK川を上り始める。

少し上ると「ダム建設」の工事が大規模で行われ、ちょっと上のほうでは、ダンプやブルドーザーが巨大石を処理している。あの一つでも転がってきたら・・・

結局工事のおじさんに注意を促され、違う川を探しに行く事にする。この時点でハヤやウグイが5匹。

K川の支流でO川というのがあったので、ウグイがバシバシかかる。周りに田んぼが広がってきたのが見えると今度はぴたりと釣れなくなった。時計は1時を回っており、水温があつくなったのも原因かも。ウェダーの中が汗でぐっしょり。

さらにO川の上流に移動して降り場を探してみると、なんと呼ぶのか分からないが、治水用のコンクリートでできた塞き止の壁がいくつも連なっていた。さらに上っていくと、完全にコンクリートで左右を固められた小川に変わっていた。ここもか・・日本には治水されてない川は残ってないのか?

その後川を2つ変えてトライしたが、結局ヤマメとはめぐり合えなかった。

パラチャイルド

妻:「産直クラブで凄い牛乳買ったの。飲んでみない?」

僕:「牛乳は牛の飲み物だから,、結構。」

妻「騙されたと思って飲んでみて、パラチャイルド製法だって。」

僕:「パスチャライズだろ!」

妻「そうそう、ね、牛の味がするでしょ?!」

僕:「牛乳の味だろ!」

2008年09月19日

不祥事による役員減棒

全日空システム障害により63便が欠航した件について、社長が1ヶ月の報酬50%の減棒を発表し、その他の役員も減俸と発表しました。

報酬とはその人が提供する価値に対して支払われるものなのですが、その価値を何時算定するのかがポイントです。

米国では就任前の契約時に確定しますので、このように不祥事があってから経営陣が自ら減俸するなんてことはありえません。また不正などによる不祥事の場合でも、自ら減俸することはなく、主に株主裁判のおいて戦うことになります。

また、業績と連動したストックオプションによる報酬も多用されます。マイナスよりもプラスに着眼して経営者を動機付けます。

日本では今回ののようなケースがよく見られます。「報酬額は就任前に確定するが、経営内容によっては減俸もありえる」ということが前提となった社会です。

このような手段が用いられるのも、「減俸をすれば責任を感じている」ことを関係者に感じてもらえることを期待している経営陣がおり、実際に「社長が給料を減らすというのなら許してやろう」と免責する国民性があることも原因です。

経営陣が自分達より高い給料をもらっていることに抵抗する気持ちが少しぐらいあるのではないでしょうか。つまり、「みんな一緒に一生懸命働いているのだから給料も同じぐらいに・・」という変な平等主義を昔ほどではありませんが、今でも感じます。

仮に社長の給料が6000万円として、一ヶ月に500万円、その半分だから250万円。250万円で今回の障害の責任をとれるものなら安いものです。

ところで、経営者は株主訴訟などを含め多くのリスクをとっています。そのリスクに見合うだけの報酬が確定されず、いつ減俸になるかわからない役割など、だれが目指したがるでしょうか。

2008年09月15日

タイラー

今日はまたフェースブックで昔の仲間、タイラー・モーシェとつながった。

といってもかれこれ20年前、一学年下の彼とは同じクラスをいくつも一緒にとった仲。

物理や数学のクラスで成績を競い合ったのを覚えている。40分の数学のテストで自分が10分で終わると彼は1分後に会場から出てきてた。僕はテスト内容を日本の中学で勉強してたからそんなに偉くないんだけど、彼は実力でそこまで凄かった。

何をやってるのだろうと思っていたが、クレアモント大からミネソタ大学院へ行き哲学と化学で博士号を終わっており、今はまたクレアモントで教鞭をとっている。

懐かしくて色んな思いがわきあがったが、そのうちの一つは「ヤ・ラ・レ・タ」

確かに彼はあまり勉強しなくても、数学系は飲み込みが早かったが、博士号ということはやはりそうとう努力したのだろう。しかも今35歳のはずです。

僕のアカデミック体験は修士でぼろぼろだったから、博士号などを目指すとなると、また修士からやりなおさなければいけません。その修士も稼いでナンボの世界では何の役にも立たないMBAです。DBA(ビジネス博士号)なんか取るより、会社を一つ成功させたほうがよっぽど偉いと思います。

僕はビジネスで成功しなければいけない使命があります。

それが達成できたら、アカデミックの世界に・・・この短い人生、どうなるでしょうか。

2008年09月14日

偽札

只今某国を放浪中。

頭にきているから名指しでいこう。入国手続きをしてTravelex で現地通貨へ両替。

その国で一番単位の大きいお札を使おうとしたその時、チェッカーで弾かれてしまった。

え、ひょっとして、偽札犯人だと疑われてるの、僕・・ ? とかなり恥ずかしい思いをする。

触ってみると確かに表面がツルツル。どうせ造るんだったら、もっと精巧なものを作ろうよ・・・。

そして Travelex・・・客に渡すお札はちゃんと検査しとこうよ・・・

レシートがあるから帰国の際にクレームをつけるつもり。一番大きなお札なんだから、つり銭でもらったんじゃないかという理由は通らない。

まさか天下のTravelex から偽札をもらうなんて思いもしないだろう。

引き取ってもらえなかったら、友達100人に(そんなにいないけど・・)伝えるつもりなので、どうか、非を認めて引き取ってください。


2008年09月10日

最近は政治が面白い

韓国の李明博の支持率は35%に回復しました。狂牛病では大規模デモで支持率が急落しましたが、最近などがアメリカからの牛の狂牛病感染リスクは少ないとうことを論理的にメディアが展開し、国民が納得しはじめたらしい。

デモに出かけた人たち・・・恥ずかしくないのかな?まだ2ヶ月しか経ってないぞ。

マケインの支持率が50:47でオバマを上回ってるという。初めて副大統領に女性を指名したことで、「初の黒人大統領候補」のオバマの変革イメージに対抗できるようになった。アメリカは黒人と女性、どちらを選ぶのだろうか。ヒラリーの票がペイリンにながれているかもしれません。

日本は自民党総裁選が始まります。ディベートでそれぞれの立場を主張して欲しいけど、ガチンコの討論をしないのがこの国のいいところで悪いところ。就任後に内閣や議会をまとめきれるかわからないが若い石原さんには期待してる。

そして、オセチアのグルジアからの独立を認めるか認めないかという議論から、今は独立したオセチアをそのままにするかもとに戻すのか、という議論になっている。さすがロシア、外交や交渉は超一流です。

2008年09月07日

好きな外国語を好きな時に好きなだけ学ぶ

4年ぐらい前から、このような発言をする人が書き物をする人の中で、とくに右よりの人たちの中で目立つようになりました。そして、多くの人たちが同じようなことを言うようになりました。

「外国語を学ぶより、まず自分の国の言葉をしっかり勉強するようにしなければいけない。」

外語のコミュニケーションがしっかりとできる人たちから使われだした言葉ですが、

「まず自分の言葉で考えることができるようになりたいと思います。」と

何時のまにか外語ができない人達の言い訳にも使われるようになってきました。

これをきっかけに、英語を早いうちに学校教育に取り入れることへの世論が弱まった気がします。

いかにも、なるほど、という考え方です。

ゼロサムの世界で、国語と外国語を学ぶ時間が一定で、外国語に時間を割けば、国語を学ぶ時間がなくなるという前提ではこの発言はある意味正解だと思いますが、そもそも学習という行為はそんなものじゃないだろうと思います。

学習というのは好きな分野であれば、どんどん興味が湧いてきて非常に生産的になるのに対し、嫌いなものに対してはいくら努力をしてもあまり前に進みません。外語を学びたいと思っている人に敢えて「まず国語から」という必要はないのではと思うのです。好きだっていってるのだらやらせてあげればと。

「コミュニケーションはその手段ではなく内容が大切だ」というのが国語主義者の理由です。ところが、言語というのは一つの言葉に完全に対となる翻訳があるわけではありません。言葉は文化をつくり、その文化によって言葉は進化していきますので、言葉を学ぶことで文化を学び、時間の経過とともに人格にも練りこまれていく場合もあります。

「自国の文化を語れる人物が本当の国際人だ」とも言われます。しかし、新渡戸稲造の時代とは異なり、現代では多くの人が非常に複雑な文化背景を持っています。こんな時にその人の祖先のことを色々と聞くより、まずその本人の価値観などを素早く感じ取る事が、国際間コミュニケーションでも大切になっていると思います。様々な文化や成り立ちをしることが複雑な文化背景を理解する事に役立ちますので、そっちの方面の学習は無駄にはなりません。

国語はさっぱりだけど、英語学びたいの?あまり難しく考えないで、好きだったらやったらいいじゃん。といつも思うのです。

マイノリティ志向

僕は人々がある意見や流行などに群がりだした時その群集から抜け出したくります。
そして、少数派の意見に加担したくなります。
たとえそれが自分が支持している意見ではなくても、だんだんと少数派の考えをしていくとそれが自分の意見になってしまったりします。

自分の好きなところでもあり、大きな輪の中に入っていけないことがつらかったりもします。

このような性質は自分で選択できるものではなく生い立ちや環境などで決まってくると思うので、こんな自分でよかった、と本当に思うのです。

2008年09月04日

中国語検定申し込み

8ヶ月ぐらい前だろうか・・今年は中国語の勉強を始めて、2級検定を受けるぞ・・・と言っていたがあれよあれよといううちに9月になってしまった。

最後のチャンスは11月なので、そろそろ勉強始めないと。

と思いながら中国語検定のウェブサイトを初めて覗いてみた。この辺から負け犬になりかかってる僕です。

なになに、4級は200時間の勉強が必要・・残り2ヶ月、一日おきに勉強したとして、1日6.6時間!

ふむふむ、3級は約300時間の勉強が必要だと・・200時間とは数字が一つちがうだけじゃないか・・残り2ヶ月、一日おきに勉強したとして、1日10時間!

2級は「常用語1,000~2,000による中国語複文の日本語訳と日本語の中国語訳。」とか書いてるけど、僕が知ってる単語は 你好 と 谢谢 ` たった3文字じゃないか~!

楽天思考で思い上がりが甚だしい僕でも2ヶ月で2級はちょっと無理みたいです。

準4級は120時間とありましたので、一日4時間・・・そんな時間多分取れないと思うけど、準4級以下の検定はないので、これが一番現実的な目標です。

が、・・・「できない」ことに挑戦しないと己の成長はない。

ということで、4級と3級に申し込むことに決めました。

試験は11月15日。結果はどうなることやら。

2008年09月03日

Google Chrome

Googleからリリースされたブラウザ Chrome がとても速いということで、ためしてみました。

IEの内容もインストール時に自動インポート。

かなり旧式になってきている僕のパソコンでページのレンダリングはIEの約4から5分の1の速さです。

それよりもっと気になるのがブラウザ起動にかかる時間です。

chrome 1秒
firefox 3秒
IE 6秒

圧倒的に早いです。パワーのないPCをお使いの方にはお勧めです。

癖になりそうですが、CSSによる挙動の対応はどうなってるのだろう。ウェブサイト作る人は大変だから、今はブラウザごとに違うCSS対応は標準化して欲しい。


2008年09月02日

真実の愛の行方:真夏の夜の夢

Lysander
 
Ay me! For aught that I could ever read,
Could ever hear by tale or history,
The course of true love never did run smooth;
But either it was different in blood

なんてことだ。私が今まで読んだ物語や昔話においては
真実の愛が滞りなく運ぶ事はありえない。
例えば2人の血統がちがうとか。

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普通の恋や愛と、真実の愛の違いはなんでしょうか。

真実の愛には困難が付き物だというよりは、普通の愛があらゆる困難を耐え忍んだ暁に真の愛というものに変わるのではないでしょうか。

もしくは苦境の中にあって、初めてその愛が真実なものかどうかが試されるのではないでしょうか。

ライサンダーはこの後、「身分」のほかに「年齢」、「家族により決められる結婚相手」、「戦争」「死」「病気」等を真実の愛にはつきものの「困難」としてあげています。

時代は移り変わった現代もそれぞれの要素は生きています。しかしその度合は少なくなってるでしょう。
民主化が進み身分という概念が小さくなりつつあります。大きな年齢差も許容されるようになっていますし、お見合い婚も少なくなり恋愛婚が普通になっています。日本ではこの60年戦争はないし、当分おこりそうにありません。医学の進歩で死や病気の確率は大きく減りました。

愛を真実の愛へと昇華させるための重要な媒介である困難がなくなりつつあるということは、すなわち真実の愛の形が失われ続けているということにならないでしょうか?

こんな時代だからこそ、困難な状況なしに愛を真実さを積極的に感じたり見つけたりする能力が必要になっていると思います。