2008年05月25日
スイカ

妻はこのところ毎日6分の1サイズのスイカを買ってきて食べている。
妻:「最近だんだんと甘くなってるの。毎日食べてるからわかるのよね」
僕:「一個400円?お前のスイカ予算は1ヶ月12000円じゃないか。」
妻:「そうなの」
と開き直られた。
彼女のお腹には胎児が宿っている。機嫌をそこねて胎児に悪い波動を伝えてもらっては困る。
予定日まであと2週間・・・あと少しの辛抱である。
2008年05月22日
バウリング
長男が顔をこすり付けてきて補聴器がキキーという音を立てた。
妻:「それバウリング?」
僕:「ハウリングだろ・・犬じゃあるまいし」
2008年05月18日
景気と国家首脳
韓国 李明博(イ・ミョンパク)大統領の支持率が下がっています。経済界出身の李大統領には国民から国家の高経済成長率の舵取りを期待されています。
しかし韓国もサブプライム影響から逃れる事はできず、失業率やインフレの上昇とともに、現大統領に対する不満は高まっています。
経済が弱くなると国家首脳の支持率は下がります。ブッシュ前大統領もイラク戦争で大きな支持率を得ていたにもかかわらず、政権後期に景気後退に面し、企業リストラの嵐の中、失業率が7.8%まで上昇し、支持率が急落、大統領選挙で再選できませんでした。
国民は自分のお財布が痛み出すと、指導者を責めるようです。
これは経営者-従業員の関係にも当てはまるのかもしれません。
仮に日本経済が劇的に上向き、労働者の収入が伸びていれば、福田首相は現在のような党内外からさんざんな批判を受けていたでしょうか?
景気後退がグローバルな傾向であるこれから数年間、選挙が待ち受けている首脳は気の毒です。自分の任期に実施する(した)政策で景気サイクルをコントロールすることは不可能だからです。
2008年05月16日
マンゴー
宮崎には皆さんもご存知の「金の卵」というとても甘いマンゴーがあります。
ブームになる前は一個3千円ぐらいでしたが、今では贈答用を中心に1万円以上します。
実家にお歳暮で毎年届いていたので、幸運にも毎年有り難く頂いていましたが、値上がりしてからはお歳暮予算からはずれたのか届かなくなりました。
ところで、このマンゴーブームで騒いでいる人達は普通のマンゴーを食べた事があるのでしょうか?
南国にくれば、1個数百円でおいしいマンゴーが食べれます。
「価値」にも感じ方が多様なので、もちろん、人様の価値観に首を傾げるつもりはありませんが、僕の価値観では普通のマンゴー50個頂いた方がとても嬉しいです。
今日も朝ごはんは市場で買ってきたマンゴーとパパイヤーをメールをチェックしながら食べています。
2008年05月13日
交通渋滞
ジャカルタで仕事を入れる場合、1日に1件以上いれると、2件目以降ではかならず、「いやー、交通渋滞で遅れてしまいました・・」と相手に言わないといけません。
一番最初にジャカルタに来たときはインターネットのマップでキッチリ調査し、この距離ならと一日5件の商談を入れたことがあります。結果、2件目には遅れて、3件目以降は日が暮れていけませんでした。
この都市では交通渋滞では「あきらめる」という大きな教訓を学ばない限り病気になってしまいます。
心霊手術
音楽聴きませんか?といってipodのイヤホンを差し出されました。
悪いけど、イヤホンが使えないんだ。スピーカーにつないでくれるかな?
とのやりとりが始まりで、初めて自分は難聴で補聴器を使っている事を告げました。
「問題ないよ、耳は治りますよ。そのから揚げを食べると吹き出物がでるのもきっと治りますよ。手をかざすだけで例の力で直してくれる人を知っています。」
吹き出物は余計だが、補聴器の生活もあまり不自由していない為か、ふーんという感じでした。
どうも一昔前に日本でも報道された心霊治療のことらしいです。
「で、いくらかかるの?」
僕の中で宗教(その他、霊、気功、その他スピリチュアル関連全般)が正当かそうでないかを判断する基準として、お金があります。
収入の10%以上の出費を促されるような宗教は偽モノです。例えば月収20万、年俸240万の信者が会費、お布施を含めてつきに2万以上、年間24万円以上払わないと気まずくなるような宗教団体は辞めたほうがよいです。
「あなた次第です」
どうもお布施だけのようです。
耳を治してもらうというよりも、そんな霊能力者と呼ばれる人に興味がありますので、「今回は無理だけど、次に来るときはあらかじめ連絡するよ」と言いました。
生きるか死ぬかを彷徨っている病気の方には失礼ですが、「病気を治せるぐらいなら、あなたの商品の品質をなんとかしてくださいよ」と 心の中で思った自分がいました。
JJ Royal
ジャカルタ国際空港のゲートD1の横にJJ Royal というカフェがあります。
幻のコーヒーといわれるトラジャコーヒーを出発前の搭乗客に売っているカフェです。
コーヒーの味など分からない僕のコーヒーのよしあしは飲んで吹き出物がでるかどうか。スタバのコーヒーは吹き出物どころか気分も少し悪くなります。それでも若い頃から慣れ親しんだラテを飲みたくなって利用する僕です。
ここのコーヒーは苦いけど大丈夫。
今回は「無料ワイヤレス」という言葉に引かれて入ったのですが、結局つながりません。このへんがインドネシアらしくて思わずほくそ笑んでしまいます。
2008年05月12日
音楽少年
付き合い始めて2年近くになるある製油会社の経営者がいます。彼女には今17歳の高校生の次男がいます。
彼は勉強をそこそこに音楽に熱中しています。仲間5人とバンドを組んで、モールやレストランなどでライブ活動をしています。
ギターは何もってるの?へぇーギブソン?エフェクターは?あっそう、Zoom使ってるんだ。と彼とは音楽をかじったものしか分からない会話をします。
その経営者は夫に先立たれてから経営をきりもりしています。将来は次男に経営を引き継いでもらいたいと思っています。
彼女の家のリビングに行くと英語の経営関連のテキストがたくさんあります。
彼女は英語が読めません。次男の為に購入したもので、「本を買ったのだけど息子がぜんぜん興味をもってくれない」と嘆いていました。
「これらは僕が大学で勉強した本ですよ。彼にはまだ早すぎます。心配する必要はありませんよ。」と慰めてあげました。
でも彼女、おねだりされると高価なギターを買ってあげています。「息子さんの作った曲かっこいいですね!」というと、大きな笑顔で息子の自慢話を始めます。
親というものはどこにいっても・・・
そんな僕も高校大学とミュージシャンのまねごとをしていました。親にも当事10万円もするキーボードをおねだりしたりしていました。
場所が変わり、時が移っても、ポップスターを目指す多くの幽霊は肉体を乗り換えながら多くのティーンの魂に宿るようです。
2008年05月11日
Mr. Firstname
通常 Mr. やMrs の後にはLastname をつけます。
目上の人にはMr. をつければ安全です。
東南アジアで共通しているのが、親しい関係になるとMr. Firstnameと呼ばれます。
アメリカの感覚でPlease call me Firstname と告げても、立場が上だと Firstnameで呼ばれる事はありません。
ましてや、May I call you Firstname? なんてずうずうしいことは絶対に言いません。
今日もちょっとの違和感を感じながら Mr. Firstname と呼ばれるのです。
2008年05月09日
妻vsハト
妻は5月にはいると戦闘モードにきりかわる。
ベランダに巣を作って卵を産もうとするハト。
巣が作られるたびに、卵が生まれる前に巣をかたずける妻。
おまえそんなことまでしなくていいだろうとハトをかばう僕。
ハトは脳炎とか危険なウイルスや細菌を持ってるから危ないと反論する妻。
しかし、他に巣を作る場所を人間が奪ってるからウチに来るんじゃないかと僕。
ウチじゃなくてもいいじゃないという妻
ウチじゃかなったら他の家に行くだけで何の解決にもならないという僕。
今日で巣をかたずけるのは3回目の妻。
それでも妻が留守の間にせっせと新しい巣を作り始めるハト。
ホームセンターでプラスチック製カラスを買ってくる妻。これをつるしておくと、ハトがこないらしい。
しかし、他のカラスが寄ってきやすくなるという副作用があるんだとか。
ハトさん、君が今大変なのはわかるんだが、妻の言い分もわかる。
せっかくポカポカして気持ちが良くなってきたんだから、君達もっと仲良くしてくれないか・・・。
2008年05月08日
music.sina.com.cn
music.sina.com.cn というウェブサイトがありました。
中国の音楽サイトなんだけど、日本のメジャーな曲を含む世界中の曲を聞き放題でした。
今日アクセスしてみるとどうも海外からのユーザーはブロックされているようで、アクセスができませんでした。
著作権関連問題における海外諸国からの圧力により自主規制するようにと中央からお達しがあったのでしょう。
中国国内からはアクセスできるようです。
中国内のアーティスト及びプロダクションの著作権収入に対する権利が保護されませんが、8億人以上の人達はCDを国際標準価格で買うような経済的余裕はありません。
文化の柱の一つを担う音楽はクリエイターのものであり、音楽を育むリスナーのものでもあります。
そして両者の間のバランスの針は一つの方向に向かいながらも、急激に振れることは社会を揺るがすほどの大きな影響があります。
国内の著作権規制が厳しくなるのはもっと後のことになることでしょう。
